まず、エヴァの新劇場版について触れる前
に、旧TVシリーズについて話したい。筆者の
地方では、テレ東のネットがなく、リアルタイ
ムでの視聴はできなかった。もっとも、あっても観なかったと思
うが。(あぁっ、苦情のコメントは最後まで読んでからね!)「とい
う事はエヌマさん(筆者)ブレイクしてから観たのですね」という印
象を与えそうだが、実はブレイク前にビデオレンタルで第1巻を借
り1・2話を視聴している。実は「面白い」と人の薦めを受けての視
聴だったが、観た後の感想は「別に続きはいいや」だったのだ。ガ
イナックスの、トップをねらえ!、ナディアなどはチェックしていたが
ナディアは…特に面白いとは感じなかったし、エヴァの相変わらず
のガイナックス魂のクォリティの高さや、戦闘シーンを主人公の回
想で2話の後半に持ってくる構成の上手さは「やるな~!」と感心
した。しかし、設定があまりにも時代に逆行しているように感じたの
だ。舞台が日本で登場人物が全員(でもないが)日本人?今時、
これはないでしょ?宇宙戦艦ヤマトは地球の運命を背負っている
のに乗組員は日本人ばかり。しかし、当時は誰も文句は言わなか
った。日本の番組だから日本人が活躍するのは当たり前。オリン
ピック中継だって活躍するのは日本人ばかりだ。だが、ガンダム
のヒット以後は、キャラは外人の設定がスタンダードになり、舞台
は日本以外の架空の国と相場が決まった。(実在の国にすると、
こんなものない!と苦情がくるからだ)それが普通と思っていたの
だ。「登場人物が日本人ばかり」以外にも「古い」と感じた設定は、
主人公の父親の作ったロボットに息子が乗る!って、手垢がつき
すぎている。マジンガーZやガンダムと何処が違うの?(Zを作った
のは正確には祖父)ただ、クォリティが高かったので、いつか観て
もいいかな?くらいは感じた。あと、ミサトというヒロインの生活は
原作者(監督)本人の生活だな。あんなビールをオヤジみたいに
飲んで「くぅ~!この一杯のために…」なんて言う美女なんて?と
も感じた。ただ、これは撤回。同じセリフをいうアニメに興味のな
いモデルなみに綺麗な女性をしっている。残業になったので皆に
缶の飲み物を配ったら、ひとりだけ「いらない」といい。「仕事あが
りのビールのために頑張っている」と聞いた時、驚いた!(たぶん
筆者を嫌って、飲み物を断ったのではないと思う)ミサトは現実に
いたのである。(よかったな。ミサトファンのH君)
当時は、仕事の行き詰まりや、親とのイサカイの毎日でアニメどこ
ろではなかった現実もある。そんな時、関東でブームを起こしてい
るという噂を聞く。気になる作品だったのでレンタルでチェック。放
送も深夜だが、週4回(月~木)でスタート。で…噂の最終2話を観
て感じた事は、完全に行き詰まった感である。もっとも、放映が中
断でビデオで続編を!という作品は過去にいくらもあった。ただ、レ
イズナー(85年)から、10年たっていたため世代交代ゆえに、レ
イズナーやダンクーガの事は皆しらなかったのだ。
最終回が奇妙な話で終った理由は、最初に凝りすぎて、スケジュ
ールが遅れてしまい、ラストは間に合わせ?でこうなってしまった。
のが真相だ。この作品、もし…スケジュール遅れがなく、クォリテ
ィの高い素敵な最終回で終ったら「中ヒットの凡作」で終わり、ブー
ムは起きなかったにでは?と考える筆者は意地悪だろうか?とも
かく、エヴァの人気は健在で新劇場版もスタート!映画そのものに
ついては、なるべく早めに書きます。
~PS~
久しぶりの簡易ジオラマ。シャープナー&緑亀の遊び場です。実は
今日、撮影したものではなく2月にフィギュアの整理のついでに撮っ
たもの。
安倍総理が辞任!まぁ、いいか。エヴァの映画ほど大きなニュース
じゃないし(おいおい)。目に涙を浮かべてて、ちょっと可愛そう。
夕張夫妻ってキャラクター、あれは駄目。「びんちょうたん」みたい
に、テレ東か、関東U局がアニメ化したくなるものにしなくては!特
撮風の秋田のネイガーもいいぞ!(5分の帯番組になるらしい)
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