下着姿のヒロイン「ブラスリップ姿の女」

Photo このイラストは描き下ろしではなく、90年代前半

に描いた個人誌用の。オリジナルのヒロイン物の、

企画イラストです。当時、仮面ライダーの研究系

の個人誌をやっていたのですが、当時の現役の

ライダー「J」の巨大化を目にして…しばらく、

ライダーは復活しそうにない。と悟り、特捜・ロボ 以来、中断してい

た創作ヒーローに着手しました。その企画のひとつが、このイラス

トのヒロインです。ただ、筆者本人が、ヒロインを華麗に色っぽく描

く技術がなかったのと、女性読者からは「下着は、刺繍が多いもの

よりもシンプルな方がいい」「そのまんま下着では、SFヒーローの

要素がないのでは?」と、色々いわれてしまい、数ページ描いてお

蔵入りとなりました。あとは、付き合いの長い方はご存じのように、

この下着ヒロインは、特捜・ロボ ゼロロクに企画変更。97年に登場。

3巻まで続きます。仮面ライダーも、2000年に奇跡の復活。この平

成シリーズは、現在も続いています。ライダー研究と、ゼロロクの交

代での個人誌の発行がしばらく続きました。しかし、筆者は本業の

方で、色々な事があり、02年のクウガ~龍騎の特集本を最後に、ゼ

ロロクの4巻の予告をしたまま、休筆状態。本業は転職という形で

決着をつけ、活動の方は「これからは、印刷物ではなく、ホームペ

ージや、ブログの時代」と悟り、2006年年末、このゼロロク計画を

スタートさせました。このブログは、ゼロロクの後継の創作ヒーロー

を誕生させるために始めたのですが、またしても色々な事がありま

した。仮面ライダーを扱うブログやホームページは、余所にも多くあ

りすぎるため、ファンがアクセスしても、こちらにたどり着けず、読

者としてあてにしていたライダーファン、特撮ファンの、アクセスが

少ないという事。逆に、ランジェリーの話題となると、スリップのファ

ンが意外と多く、検索ワードがトップである事。あと、もうひとつのア

クシデント?は、DVDレンタルや、テレビ録画についてもブログで触

れたら、個人メールで焼き増し依頼が多く来てしまい、安請け合い

の結果、身体を壊しかけました。現在はレンタルを休み、依頼焼き

増しは中断。深夜アニメは、AT・Xをチェックしてマイペースで録画。

充電中の日々です。ただ、もともとゼロロク計画は、ゼロロクの後

継の創作ヒーローのために始めたため、現在は原点回帰を考えて

ます。下着ヒロインの具体化に着手しています。もちろん、ただエッ

チな作品にはせず、特捜・ロボの世界観を引き継ぎます。タイトルは、

特捜(装)ロボ ゼロクロス(仮題)。サブタイトルは、もちろん「ブラス

リップ姿の女」。形になるのは、ずっと先かもしれませんが、スリップ

姿で検索して見つけたら、ぜひ読んでいただければうれしいです。

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同人誌と家族の理解

80年代、ライダーFC 不〇鳥の初代会長のKさん(当時、女子

高生)は会員たちに、「封筒の表に、ライダーFCなんて書かない

で下さいね。親の目があるので…」と言っていたが、北海道や九

州から、手紙がゾクゾク来た段階で、何かやってる事はバレバレ

な気がする。筆者は同人誌をしていた頃(やめたつもりはないが、

6年も新刊は出していない)郵便を局留めにして、昼休みに取り

にいったり、早寝をして早朝に執筆したりと、姑息な方法でトラブ

ルを避け、活動を維持してきた。今では、母の目の前で平気で食

玩の箱や本の表紙を撮影しているし、アニメのパソコン動画も観

ている。父は、もと教師という職業柄、一般常識にうとく(デパ地下、

ビジネスホテルという言葉もしらない)この手の趣味を理解させるの

は、100%無理だが、母は、もと保母(保育士)という職業柄、同じ教

育者という職業だが、世間を知っている。(そりゃ、中学生の親に比

べ、保育所の幼児の親は言いたい放題だろうし)母は筆者の本がニ

ュータイプの同人誌紹介の常連である事も知っていたし、角川書店の

雑誌で御墨付きをもらう事は、野球で甲子園に出るくらい大変な事で

ある事も理解している。もっとも、高校野球選手には年齢制限がある。

こちらは、何度も何年もチャレンジできるので、こちらの方が有利だが、

実力がなければ門前払いなのは同じである。どんな世界でもヘラヘラ

していては何も掴めない!さて、同人誌ではないが、筆者の知り合い

で、レンタルDVDを画質調整機でコピーガードを除去し、DVDレコー

ダーにアナログダビングして複製している人がいた。パソコンを使わな

いの?と聞いたら、親がインターネットへの偏見(詳しくは聞かなかった

が、ウィルス、詐欺、情報流出などか?)があり、パソコンを入れられ

ないとか。インターネットなしでも、パソコン本体があれば、DVDの複製

は出来るし、今のパソコンは、DVDの書き込み機能があり、ユニットな

しの単体で複製できる。使う時以外はカバンにしまえば?と話したら早

速実行。パソコンで文章打てない人に、DVD複製を伝授するハメにな

った。(結構、大変だった)皆んなの、家族との戦いはまだまだ続くので

ある。がんばれ~!(パソコンみつからないようにな!)なんか、途中

で話がそれたな…。

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この記事は私信です。

Nisatu M’sRoad様、いつもゼロロク計画を読んで

いただきありがとうございます。筆者は02年の

「仮面ライダー第5期」というクウガ〜龍騎の特

集本をラストに同人誌をお休みしています。現在の所、このゼロ

ロク計画にて執筆は再開していますが、同人誌の再開の予定は

ありません。本の在庫は品切れのZOの特集本「仮面ライダー13

代目」以外は在庫あります。ただ、本自体はもう売る気はない…

というより内容も古いので本代はいただけません。送料250円切手

と宛名カードをいただければ、戦士復活(新ハカイダーがメイン)~

第5期までの特撮トーク本さしあげます。

~PS~

現在の連絡先は局留めではありません。

〒???-???? ○○区○○町5番22-102号 エヌマスダー まで。

あと、この記事を読んだら住所をメモしてコメントください。ブログには

住所はなるべく書かない方がいいので削除します。

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ライダーは聖書を読むか?(TKG04)

※TKGは80年代、ライダーFC「退会後」の回想です。

せや氏は「誰も俺をバカにできないように凄い作品を描いてや

る」が口癖だった。もうこの時点で、尊敬される人間にはなりえ

ないのである。人に尊敬されるのは「よい仕事&人間性」なの

だ。作品さえよければ尊敬されると考えている段階で「失格」

(キスダムの巫女の声で)なのである。また、ゾルダ北岡のセリ

フを借りれば「英雄になろうとした段階で英雄にはなれない」の

である。だが、せや氏は、年下なのに従わないエヌマ(筆者)や

竹本氏の存在にとまどい、この二人の作品の方が自分の作品

より好評である事にもとまどっていた。せっかく、会員交流の連

載をしたのに相手は「理不尽な命令」と解釈するし…!これは

作品で「アキメクラ」どもを目覚めさせるしかない。せや氏はサイ

ボーグ009の未完の大作「神々との戦い」をヒントに、ライダー

達(当時はブラック登場以前)が神と戦う壮大なスケールの小説

の連載に挑んだ。しかし、その設定には驚かされた。ライダー達

は全員が聖書の愛読者だったのだ。これは無理がある。ファン

活動誌で、やってはいけない事がある。登場人物の設定に勝手

な設定を付加してはいけないのだ。勝手な家族、趣味、好物を加

えるのなら、これはファン活動ではなく創作活動なのである。それ

に009のメンバー全員が聖書に詳しくても、実は違和感はない。

サイボーグ達は石ノ森氏の手によって描かれたキャラである。漫

画の登場人物達は、設定や年齢、性別に関係なく、作者本人なの

だ。石ノ森氏は読書家でインテリである。サイボーグ達の誰が聖書

に詳しくても違和感はないのだ。しかし、仮面ライダーの場合は、小

説にすればイメージされるのはTV版の俳優である。ゼクロス(10

号)までの俳優で神父の役に適役の俳優は?といわれて思い付く

俳優は何人いるだろう。藤岡氏や宮内氏はちょっと神父には見えな

い。ベストはライダーマンの山口氏。悪くないのはスカイの村上氏。

ぎりぎりセーフはストロンガーの荒木氏だろう。それからわかるよう

に、ライダーと聖書というのは、かなりのミスマッチなのだ。ライダー

は聖書を愛読しているか?そうは見えないのが普通なのだ。ライダ

ーと最終戦争ハルマゲドンと絡ませたければ、聖書に詳しいのはラ

イダーマンだけに限定するべきなのだ。ライダーマンは、知らぬとは

いえ悪事に協力してきた過去がある。俳優のイメージだけでなく、設

定においても「戦いの後に、時々教会を訪れるようになった」といっ

ても設定上違和感もない。「許される範囲の設定付加」なのだ。しか

し、せや氏はアマゾンまで聖書を読んでいる設定にしている。アマゾ

ンはインカ縄文字以外の文字は読めるの?という疑問もわいてくる。

TVでスカイに、新怪人の情報の手紙をくれたエピソードもあるので、

本当は読み書きくらいはマスターしているのだが、一般のイメージは

「かたことの言葉使いがやっと」というイメージなので、聖書までの暴

走はファンのイメージの許容範囲を越えていた。

また、せや氏が色々といき詰まり、宗教にはまっている事は読者も

知っていたので、このような作品は支持される事はなかった。せや

氏は「せっかく書いたのに、皆 興味がなかったらしく反響がないの

でやめる事にした」と、怨み節の捨てセリフを残し会を去った。

この記事の目的は、せや氏の過去を叩く事ではない。実はファン

活動誌で、主人公に勝手な家族、趣味、好物を付加した作品は

意外に多いのだ。ファンにも色々な人がいる。余分な添加物を

使わずに読者を感動させるのも、物書き(描き)としての腕の見

せ所だろう。

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写真と自己紹介を送れ、命令だ!(TKG03)

※TKGは、80年代のライダーFC「退会後」の回想です。

せや氏が、不○鳥で始めた連載企画は、会員全員にローテー

ションで「写真入りで自己紹介をさせる」というものだった。心の

交流こそ会の活性化に繋がると考えたのだ。しかし、せや氏に

とって素晴らしいアイデアでも、会員にとっては「ずれた感性の理

不尽な命令」でしかなかった。本人は命令のつもりはなくても、言

葉使いが荒い人なので他人には命令にしか聞こえない。会員は

会の会員になったのだからライダーを応援する気持ちはある。し

かし、全ての人が文や絵を書(描)きたいわけではない。ましては

写真を不特定多数の人が見る印刷物に載せるなんて…!

大半の人は、せや氏の命令にしたがった。ある人物が写真を送る

事をかたくなに拒否したため、せや氏の文章がカナリがらの悪い

文章になったからだ。拒否したのは、予想はつくかもしれないが、

あの竹本氏。後にメガレンジャー以後の戦隊の監督となる人物だ。

氏は、ファン出身である事よりも、写真嫌いである事で知られる人

だ。せや氏は、またも年下でいう事を聞かない人物に出会い、とま

どってしまっているようでもあった。

一方、筆者は、筆者の所に送られたサイクロンの読者の応援の手

紙を全てコピーをとり、せや氏に送った。筆者への手紙なのでコピ

ーをとって他人に見せるのは良くない事かもしれないが、機械刑事

が支持されている事は認めて欲しかったのだ。そして、もうひとつ、

その手紙では、せや氏の作品について触れたものは全くなかった。

筆者への私信なので機械刑事の方が有利なのは当然だが、全くふ

れていないのである。せや氏のヒーローが面白い作品なら一言くら

いは皆は触れる筈。この現実を見せつけられたせや氏は筆者に最

後の手紙を書いた。

「機械刑事は俺の作品よりも人気はあるかもしれないが、この作品

はヨコシマな心で描かれたものでサタンが配る物。君は自分の栄光

を大切に頑張ってください。わたしは自分のための栄光はいらない。

栄光は神のものだから。審判のくだる日にこそあなたには天罰が下

るでしょう。その時、どちらが正しかったかわかります」

のちに、せや氏は不○鳥の誌面でも、似たような意味不明の事を

言い残し去っていった。

実は、この文を書くに至って、せや氏の消息を検索した。ペンネー

ムではヒットせず。本名で検索した。本名で検索しても普通は本人

にたどり着けない。同姓同名の人がワンサカ出るからだ。しかし、

せや氏の本名は苗字こそクラスに一人はいる名だが(○○○ヨー

カドーね)名まえはライダーの原作者と同じ名前なので、あまりない

名前なのだ。なんとヒットした。せや氏は手作り家具の店を経営、

特撮とは縁のない生活をしているようだ。ちょっと驚いたのは、筆

者と同じココログのブログで同時期にブログを始めている。たぶん

同じテキストを見て「わかりやすい」と思ったのだろう。なぜか、実

はとなりにいた?せや氏だった。

せや氏は、もうひとつ、不○鳥でビックリの連載をやっている。それ

については、また別の機会にて…!

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俺のが一番面白い…筈だった(TKG02)

※TKGは、80年代、ライダーFC「退会後」の回想です。

漫画を描いている人間は、口では「俺の作品なんて大したことな

い」と言っていても、心の中では「俺のが一番面白い」と思ってい

る。せや氏との付き合いの悲劇?は、お互いそう思って譲らなか

ったのが原因だろう。まず、せや氏は筆者の機械刑事に異を唱

えた。「ポリスライダーの顔を替えて、身体を多少アレンジしただ

けのヒーローなんて、支持されるとは思えない。ポリスライダーの

存在感の意地だけで描いても、意地はなにも生み出さない。全く

別のヒーローを作ったほうがいい。機械刑事だけが脳じゃね~だ

ろ」確かに、存在感の意地で描いている事は否定しない。全く別

のヒーローを創る事も考えた。しかし、警察ヒーローこそ次世代の

スタンダードと予想していた筆者は言う事など聞かなかった。それ

に根拠はなかったが、機械刑事は好評を博す自信があったのだ。

こうして創作ヒーローメイン(実はヒーロー以外の作品もあった)の

漫画同人誌「サイクロン」が完成した。

しかし、せや氏は何よりも自分より年下の人間が自分の言う事を

聞かないのが理解できなかったのだ。年下の人間は先輩の言う

事に絶対服従は、一部の世界だけしか通用しない事がわからな

かったのだ。せや氏は「気のきいたアドバイス」をしたつもりだっ

たかもしてないが、筆者には「感性のずれた理不尽な命令」にし

かうけとれなかった。

完成した機械刑事についてもせや氏は「絵にやる気が感じられな

い。子供の落書きだ。愛も人間の素晴らしさも全くない内容」ここま

でいってくれたのだ。

さらに、筆者が不○鳥をやめた事についても「俺は、せっかく入った

会がつまらない会だったら、変えていく人間なんだ」と言い放ち非難

した。当時は、不○鳥は読んでなかったが、後にある人に借りて読

んだら、せや氏はかなりトンデモの連載を会誌の誌面で始めていた。

そして筆者は、せや氏のノノシリに耐えかねて、ついに「ある事」を

やってしまった。(以下、TKG03へ)

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サイクロン 創刊! (TKG01)

※TKGは、80年代、ライダーFC「退会後」の活動の回想です。

筆者は、ライダーFCに見切りをつけ、ライダーそのものにも、見

切りを付けていた。ガンダムを皮切りとするリアルロボットブーム

は容赦なくライダーを栄光の座から引きずりおろし、ゼクロスの

不成功は、それを決定づけてしまった。ガンダムの人気は非現実

なものはモビルスーツと言われるロボットだけで、ストーリーは現

実的なリアルな描写をしていた。しかし、特撮ヒーローは、ガンダム

みたいに基本的に登場人物は外国人?という訳にはいかない。

日本国内を舞台に、日本人のみのキャストでリアルを追求するし

かないのである。ヒーロー物の最大の疑問は事件はヒーローに

お任せという構図にある。殺人や失踪事件がおきているのである。

ショッカーのような集団が現れたら、現実では必ず警察が動く。ロ

ボット刑事のようなヒーローこそが、新しい時代のヒーローと確信し

ていた。筆者は不○鳥でポリスライダーというG3を先取りした創作

ライダーを描いていたが「受けを狙った一発芸」としか思われてな

かった。そこで、ポリスライダーのライダー的なデザインや設定を排

除して創作ヒーローに変更をした。ポリスライダーが理解されるま

では時間がかかると考えたのだ。(当時は、84年。G3の登場は

01年なので、17年も先取りしていた事になる)こうして、ポリス

ライダー改め、機械刑事が誕生した。しかし、同じ事を考える人は

外国にいた。ロボコップ(87年)の登場とともに、日本でもアニメ・

特撮とも警察ヒーローが多く輩出される。それはさておき、新しい

ヒーロー誌を作るうえで、協力を約束してくれた人物がいた。せや

たけし(ペンネーム)というマンガ家志望の自衛官だ。不○鳥の会

員で筆者と同じく「ライダーFCはS氏のプライベートフィルムのパン

フにすぎない。もっと、読者が熱くなれる本をつくらなければ!」と

いう所は共通する思いだった。せや氏は、持ち込みをしながら不

採用になったヒーロー作品の提供を約束してくれた。順調な滑り出

しに見えたが、これは地獄の始まりだった。以下、いつかまた。

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彼等は(この世界で)生きていた(KRFC17)

KRFCは前回の16で終わりの筈だった。しかし、筆者はS氏

のペンネームを思い出した。はっきり言って、ちょっとコッパず

かしい名前なので、本名でもPNでも同じ名前の人はいないだろ

う。ずばり!ヒットした。S氏と葉は、現在はオリジナル特撮ビデ

オの仕事をしていた。A君は、ちょっとわからない。難しい漢字で

「なまげん」というPNだった気がするが、漢字は忘れてるし、本

名は「美しい国」という人と同じ名で、よくある名字なのだ。

しかし、ちょっとびっくりはS氏はJを「Jソルジャーシリーズ」とい

う自分の創作物として紹介している。創作ライダーの企画を、ラ

イダーの要素を減らして、創作ヒーローにするのは、よくある話

だ。筆者の「特捜・ロボ ゼロロク」も、ポリスライダーというG3を

先取りした設定の筆者の創作ライダーを元にしている。80年代

前半には「もう、ライダーの時代じゃない」というムードもあったが、

警察ヒーローの要素だけは譲れなかったのだ。87年にロボコップ

の登場後に、警察ヒーローは多く輩出されるが、筆者は3年も前

から「警察ヒーローがひとつのジャンルになる」と読んでいたのだ。

また、プロの漫画作品でも、重機甲兵ゼノン(86年)というライダー

にそっくりの設定のヒーロー作品があり、作者が趣味で考えいた創

作ライダーを元にしたものらしい。ゼノンやゼロロクは個人の物な

ので、それは許されるのだ。しかし、JについてはS氏は「ライダー

FCの会誌に私物をデカデカと載せるとは!」という批判に対して

は「Jは私物ではない。FC皆んなのライダーなんだ」と言っていた。

(だが、Jは作品の中ではJソルジャーと呼ばれていた)オリジナル

特撮の世界に入ったからと言って、Jは私物ではないと言った以

上はJを、オリジナルヒーローにする事は許されない気もする。

しかし、S氏のわがままと矛盾は数えきれないので、棚の上に置い

ておく。また葉も、この世界で仕事をしているようだ。実は個人的

に彼の方が許せない。彼は筆者に、こう言った「私もS君もA君も、

自分の将来のために、一生懸命生きている。いつまでも同じレベ

ルでいる君の相手をする義務なんてない!」ここまで人をののしっ

ておいて、オリジナル特撮の仕事はないだろう?戦隊の竹本監督

くらいの成果をみせてもらわないと納得できない。オリジナル特撮ビ

デオというのは、ヒロインの拷問シーンが売りものの作品が大半で

ある事くらいは知っている。人を低レベルと言って自分はヒロイン拷

問はないんじゃないか?それでも、なぜか嬉しい自分がいた。彼等

は、卒業してヒーローの事は忘れてしまったのかな?と思っていたか

らだ。(S氏や葉の性格ではサラリーマンとしては通用しないと思う

が)最後に言っておくが不○鳥では、楽しい事がまったくなかった訳

ではない。次こそはいい事をかくつもりなので、また今度!とにかく

元気でなによりである。

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対決!ふたつの会誌(KRFC16)

※KRFCは80年代の前半にライダーFC

 不○鳥にいた頃の回想です。

92年、コミケでS氏と会いたくないが(おいおい)再会する。

9年前の恨みは忘れてないが、そこは大人である。型どおり

の挨拶をして(ウラガエリーの葉やA君もいたな)S氏の本も

買ってあげた。どうやら、後継者は「こうけい」しきれず「コケ」

たらしく、S氏がFCの責任者に戻っていた.

しかし、よく見ると違っていた。タイトルはスーパー不○鳥にな

っていた。竹本氏の後継者は、理由は分からないが、半年以

上も会報を発行できずにいた。S氏は「もう自分が動くしかない」

と会誌の発行権の返却をもとめていた。しかし、その人物は理

由は分からないが、それを拒否したのだ。(S氏の言い方に腹

を立てたと予想はつくが)誌面ではこう書かれている。「一度、

渡してしまったFC。昔のような勝手はきかず、会が空中分解を

する恐れもありますが、不○鳥とは別にスーパー不○鳥をつくり

発行権を取り戻すため活動をはじめました」

う~ん!絶句。男は趣味中心は駄目じゃなかったのかい?それ

に「昔のように勝手はきかず」は聞き捨てならない。「FCに文句

があるなら独立して個人誌を出したまえ。それに君の絵は嫌い

だって人がいてねぇ」という酷い言葉(Jにプラスにならないという

理由で、似た言葉で傷つけられやめた会員は少なくない)は、4

~7歳の時期に集団生活を未経験のせいと思っていたが、自分

勝手を自覚してやっていたのだ。

だが、それも裏がある事にきがついている。当時は、真ライダー

がデビューしたばかり。真の主役(後のウルトラマンヒカリ)はS氏

や筆者と同じ歳。当時、東映は若さ優先のキャスティングに疑問

を感じ「イメージがあえば、年齢は二の次」という方針になったの

だ。当時、放映中のジェットマンも、レッドとブラックは年齢がチョ

ッと高い男優を採用している。S氏の主役の夢が再び開き始めた

ゆえの活動再会というのは分かる人には分かる展開だった。

しかし、この対決の結果は筆者はしらない。平日休みの仕事に

転職したため、コミケと縁が切れてしまったのだ。

現在でも活動を続けていれば、ライダーFCと不○鳥の名は捨て

てないだろうから、このキーワードで検索をかけると、出てくるの

は、電王とハリーポッターに触れた個人ブログしかでてこない。

筆者が、なぜ不○鳥にこだわるか?というと、初めての同人活動

という所もあるし、酷い事いわれた恨みもある。しかし、一番の思

いは、ライダーのFCって他にはないのである。筆者のように気が

向いたらライダー特集の個人誌を作る人、現役ヒーローの俳優

中心本などは無数にある。しかし、ライダーFCはここだけ!なの

だ。また、ゼクロスの特番の件だけは、絶対に書き残しておきた

かった.彼らを褒めるのは抵抗があったが(心の底から憎んでい

るんだな)彼等が関与してなかったら、全く別作品になっていた可

能性が高いからだ。このKRFCは、ライダーの裏歴史であり、同

人誌でよくある内輪もめの話でもある。同人誌やっているけど、ラ

イダーには興味ない人。その逆の人にも分かってもらえるように

努力した。単なる昔の恨みごとや、人の悪口にならないようにした

つもりだが、度が過ぎた所はあったかもしれない。テンプレートは

せっかく夏らしい可愛いものにしたので、今日は一ッ気に3本書い

て最終回にしようと思う。KRFCはまた書く可能性もあるが、次回

は楽しいものになると思う。じゃ、また明日!

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主役に死ねというFC会員(KRFC15)

※KRFCは80年代前半にライダーFC

 不○鳥にいた頃の回想です。

これ以後、FCは竹本氏の独特のキャラクターで活性化する。

ただ、平山プロデューサーに見せるためか?旧ライダーと大

野剣優会を支持、ブラックとJACは徹底的にコキ下ろすという

スタイルをとった。ファンが商業作品をどう評価しようが自由だ。

しかし「倉田てつを、死ね!」というファンまでいるのだ。死ね!

というのは評価ではない。実はS氏の好き放題を許していたの

はFCそのものが、幼かったのである。

当時は「アマゾンは気持ち悪い」「スーパー1のツリ目が嫌」「素

顔のライダーが出なくてつまらない」という文章、中学生以上の

ファンとは思えない子供みたいな意見がハバをきかせていたの

だ。漫画の単行本でも巻末にファンの感想を載せる所がある。

(昔は有名人や著名人が書いてたけど)小学生がしっかりした

感想を書いているのに、となりの高校生がミーハー色の強い

事をいっている事が少なくない。不○鳥の会員は後者が多数派

だったのだ。

一方、竹本氏とその仲間も、自主制作ライダーに着手する。そ

のひとり、ジェノス(殺戮者ジェノサイダーからだろう)は、一箇所

だけ特筆する所がある。彼はもと怪人で多くの人を殺してきた記

憶にはない過去があったのだ。ライダーは身体こそ悪の組織の

ものだが、過去に悪事をしたライダーはいない。ライダーマンは

研究をしていただけだし(そう思いたい)ゼクロスは訓練中に自我

に目覚める(訓練だけしていたと思いたい)ので悪事に関与はし

ていない。しかし、ファースト1号は警備員を突き飛ばしビルを破

壊。警備員は確実に死んでいるだろう。村枝氏の描くゼクロスは

多くの人を手にかけている。ここらへんは平成の解釈を先取りした

所だろう。

しかし、FCにも危機が訪れる。竹本氏は、ライダーの監督になる

夢を果たすため東映へ面接、就職内定をもらった。東映のスタッ

フの仕事と同人FCの両立は当然不可能。「FCは大事だが、その

ために夢をあきらめる事はできない。後継が決まらなければ活動

休止になる」とストレートな活動放棄を宣言した。それ以後の会誌

は読んでいないが、後継者はなんとかきまりしばらく続いたらしい。

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