ウルトラ銀河伝説を観たぞ!
ある。原作(と言ってさしつかえない?)は、明ら
かに、内山まもる氏のザ・ウルトラマンだろう。同
タイトルのアニメ作品とは、全く別物。光の国を舞台にした漫画の
オリジナルストーリーだ。光の国が壊滅に追い込まれたり、多くの
ウルトラ戦士が戦死したり…とかなり、やり過ぎな作品。「大切な
ウルトラ戦士を、勝手に殺すなんて」と円谷プロから抗議が来たこ
とも?しかし、光の国を舞台にした、内山まもるワールドは人気を
博し、いつしかウルトラの歴史上、本当にあった話と解釈する読
者が多くなった。なんとか実写で映像化できないか?という試みが
過去にもされていた。84年には「ウルトラマン物語(ストーリー)」と
いう映画で、光の国が舞台のストーリーが制作されている。記憶
違いでなければ、生身の地球人は出ていない。しかし、当時のC
Gは発展途上で、実写と合成できるレベルではなかった。セットや
模型では、やはり狭い室内のイメージの描写でしかなく、科学技
術の発達した?光の国を描く所までいってない。特筆する所は、
手術用手袋が、つなぎ目を目立たなくする事が分かった所か?
とにかく、あれから年月がたち、映像技術の発達で、光の国が説
得力のある映像で描けるようになったのが嬉しい。また、ウルトラ
ギャラクシーの、登場人物達の再登場も感激!更に、ダイナこと、
アスカ シンの帰還。新ヒーロー、ゼロの活躍と、畳み掛けるように、
次から次へと、熱いイベントが炸裂!消息不明だったシンの帰還
は、やっと心配事が解決した思いだし、ゼロも人間体がないので、
思い入れができるか心配だったが、ちょっとチンピラ風な性格がラ
ブリーである。ただ、あまりに盛り沢山だったため、損をした人も多
数。せっかくのムサシの登場も、変身せず顔見せだけだった。また、
メビウスの放映時に、エイティ以後のウルトラマンは、全ていないこ
とにされていた。しかし、今回は特例として、封印された?ウルトラ
マン達が多数登場。マックスは、M78星雲から来たと言っていたが、
光の国とは言ってなかったので、(消火器の売り込みみたい?)光
の国のウルトラマンではないようだが、仕事か遊びで立ち寄る事も
あるようだ。封印解除ウルトラマン達は、残念ながらエキストラみた
いだったが、DVDになったら、じっくりスロー再生で観てあげたい。
今年の年末は、ウルトラとライダーの映画が、同時に!に公開。個
人的な感想は、ウルトラの方が、作品パワーは、少し上だった。よく
考えると内容も、歴代戦士と怪獣(怪人)軍団との大イベントバトル。
どこか?似た内容の映画だった。どちらも、親が、TVシリーズを観
てない世代になっているので、正直…後がない。持ってる財産の大
盤振る舞いなのが、本当の所だろう。ゴジラは撤退したが、ウルトラ
とライダーは、TV&映画で、いつまでも現役でいて欲しい。
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